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新築・リフォームなどマイホームの住宅設備選び方 - 電気の基礎知識 |
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電気は日常生活に欠かせないものです。 電気配線は、将来の購入機器や部屋の模様替えなど、いろいろなケースを見越して、将来の生活設計に合った回路や、部屋のコンセントの計画を立てることが大切です。 また、エアコンや電子レンジなど、消費電力の多い器具は専用回路やコンセントを使用しましょう。 ●電気供給方式電気は、発電所→電柱の変圧器→家庭の分電盤の順に引き込まれます。
電力会社との契約が40A以上の契約となると、引込み幹線を3芯の単相3線式という方式にしなければなりません。 ●電気回路電気の回路には、標準負荷回路(あかり・コンセント用)と専用回路(高容量機器用)があります。各回路に負担が集中しないように、上手に分散させることが大切です。 増えつづける電気製品に対応するためにも、間取りそれぞれに照明用、コンセント用の分岐ができるように回路数を設定しておくとよいでしょう。 万一、コンセント回路が容量不足で停電した時に部屋が暗くならずに安心です。 ![]() (資料提供:全日本電気工事業工業組合連合会)
●専用回路の必要な機器の例
●住宅面積に応じた分岐回路数4人家族では、標準回路8回路と専用回路10回路、合計18回路以上が目安となります。【住宅面積に応じた分岐回路数】
【専用回路の施設数と家電製品の種類】
●住宅分電盤家庭に送られてきた電気は住宅分電盤で分けられ、各部屋の照明器具及びコンセントに供給されます。電気の使い過ぎや、ショートした時など大事故にならないよう瞬時に電気を切って住まいの安全を守るのが分電盤の役目です。 主に分電盤は、玄関や台所付近などに設置される場合が多いようです。 最近では、オール電化ガス発電、太陽光発電システムに対応した製品や様々なセキュリティに対応した製品など、安心・安全をベースに、高機能住宅分電盤がそろっています。
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