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新築・リフォームなどマイホームの住宅設備選び方 - 浴槽の種類

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浴槽の種類


在来工法はもちろんユニットバス(システムバス)でも、浴槽の形状や材質を選ぶことができます。
浴槽を選ぶ際には、バスルームのイメージや、大きさや形状、お手入れ方法、価格など、さまざまな条件を考え合わせながら選ぶことになります。

●浴槽の形状

浴槽の大きさやカタチは、浴室の広さやプランニングによって決まりますが、形状には大きく分けて和式、洋式、和洋折衷の3つのタイプがあります。
この形状によって出入りのしやすさなどが決まってきます。
和式 洋式 和洋折衷式
深さがたっぷりあり、ひざを折って入るので、肩までつかりたい人向きです。比較的小さいバスルームに向き。 浅く長い浴槽に寝た姿勢で入浴できる。浴室にある程度の広さが必要です。 和式と洋式の長所を合わせたタイプです。肩までつかれ、適当に身体を伸ばすこともできます。最近はこのタイプが主流。
幅:80〜120cm程度
高さ:60cm程度
幅:120〜 180cm程度
高さ:45cm程度
幅:110〜160cm程度
高さ:60cm程度
浴槽について他にも、円形のものや、寝そべって入れたり半身浴ができるもの、家族みんなで入れる大きなもの、特に高齢の方に配慮したバリアフリー対応のものなどがあります。


●浴槽の材質

浴槽の素材には、人造大理石、FRP、ステンレス、ホーローなどがあります。
FRPの浴槽は価格的には手ごろですが、最近はカラーバリエーションも豊富な人造大理石が人気です。
材質 特徴
人造大理石 合成樹脂などを原材料とした大理石風の素材で、保温性、耐久性の高いのが特徴です。ポリエステル系とアクリル系があり、アクリル系のほうが高価で傷が付きにくい。
肌触りの良さと高級感もあり、掃除もしやすいので人気があります。
FRP 柔らかく温かみがある樹脂素材で、保温性、防水性に優れています。肌触りもよく、色もカラフルでほかの建材とも調和します。
汚れや傷が付きやすいという面もありますが、価格的にも手ごろで、軽量な素材です。
ステンレス 汚れにくく、保温性や耐久性にもすぐれているのが特徴です。着色やデザインで、金属特有の肌触りを抑えた商品もでています。
価格も比較的お手ごろです。
鋳物ホーロー 銅板ベースのものと、鋳物ベースのものがあり、保温性、耐久性があり、肌ざわりがよいのが特徴です。
色もカラフルでほかの建材とも調和し、表面が硬いので手入れがしやすい。
鋳物は重いので施工に手間取りますが、重量感があり丈夫です。

ユニットバス(システムバス)ではなく在来工法であれば、他にも木製やタイルなどの選択肢もあります。


●浴槽の新機能

TOTOやトステムなどから発売されているユニットバス(システムバス)に魔法瓶浴槽があります。
これは、浴槽の床材及び浴槽周りに断熱性の高い素材を2重に入れることにより、浴槽の温度が6時間経っても2℃しか下がらない画期的な浴槽です。
光熱費が年間5000〜1万円節約できるというメリットもあります。






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